マハガストッテ茶園

セイロンティーのシャンパンとも呼ばれるヌワラエリヤの紅茶を、長年生産している茶園です。


立地

スリランカ中央高地に位置し、標高は平均1911m(※1)、面積は544ヘクタールです。標高が高いため、南国スリランカの中でも気温が低めの場所です。


この地域の丘はモーターサイクルイベントに使われることで有名で、旅行先としてもよく知られています。


歴史

1880年に設立されました。この茶園で摘まれた茶葉の製茶は近くのペドロ茶園で行われています。


『マハガストッテ』とは、シンハラ語で『大きな木のある場所』という意味です。

2017年現在、ケラニバレープランテーション(KVPL)が所有しています。

【紅茶の特徴】
上品な渋みを持ち、青っぽさとフルーティーさがある香りをしています。軽めの味わいです。ヌワラエリヤの紅茶全般の特徴ですが、清々しくさっぱりしたのみ口は緑茶に似ています。

この茶園では、中国種(※2)の茶樹が主に栽培されています。


注釈

※1:紅茶は栽培される標高によって香りや味わいが大きく異なり、特にスリランカのセイロンティーはハイグロウンティー(1300m以上)・ミディアムグロウンティー(1300~670m)・ローグロウンティー(670m以下)に分類されることが多いです。一般的に、標高が高いほど香りが強くなり繊細な味わいの紅茶になります。標高が低いとコクがありふくよかな味わいになりやすいです。

※2:茶樹は大きくアッサム種と中国種に別れます。この2つを交配したハイブリッド種も多く栽培されています。

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