インドネシアの紅茶
すっきりとしていて、渋みもすくなめで飲みやすい紅茶がつくられる、インドネシア。産地となるのはジャワ島、スマトラ島で、赤道直下のため、常に暖かく、年間を通して茶栽培がおこなわれます。17世紀、オランダの植民地であった時代に、中国種の栽培が始められ、19世紀、セイロン(スリランカ)からアッサム種が植樹され、拡大しました。
ジャワ ブキットサリ茶園 (インペリアルブラック/中国種) 2024年摘み
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¥1,350
ジャワ ブキットサリ茶園 (プレミアムブラック/アッサム種) 2023年摘み
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¥1,050
ジャワ ブキットサリ茶園 (インペリアルブラック/中国種) 2023年摘み
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¥1,350
ジャワ ブキットサリ茶園 (プレミアムブラック/アッサム種) 2024年摘み
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¥1,100
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