ナヤパーナ茶園

スリランカで最も優れた高品質の紅茶を作る茶園の1つです。いろいろな国への紅茶を作っていますが、日本市場を目指した質の紅茶に主眼をおいています。

 

立地

島国スリランカの中央高地、キャンディの町から見て南に位置します。標高896~914m(※1)ほどのところにあり、576.50ヘクタールの面積です。(茶葉を生産しているのは521ヘクタール)。いわゆるミディアムグロウンティー(※2)になります。

茶園周辺の非常に肥沃な土壌と霧のかかった環境は絶妙な高品質の茶葉を生み出します。

 

歴史

少なくとも1946年から茶園として操業しています。

1998年にスリランカで最初に環境管理システム規格であるISO 9001:2008を取得した製茶工場を持ちます。後にISO 22000:2005(HACCP)にアップグレードしました。

2019年現在、ナヤパーナ茶園はスリランカで11の茶園を持つエルピティヤプランテーションが所有しています。

 

紅茶の特徴

セイロンティー全体の特徴ではありますが、水色が鮮やかで美しいです。

果物を思わせる甘味と適度で心地よい渋み、まろやかなミディアムボディを持ちます。柑橘やプラムを思わせるマイルドな香りと穀物系の甘い味わいとも評されます。

基本的に伝統的な味わいを持つ紅茶が多く作られていて、軽めの味わいの紅茶です。

日本ではいちごや、いちごを使ったスイーツとの組み合わせが好まれることが多いです。

ナヤパーナ茶園の紅茶はGreat Taste Awards UK 2018の「Two-star」賞を受賞し、「150イヤーズティーボードアワード」も受賞しています。2019年にはスリランカのティーオークションで最高価格の記録を残しています。

レインフォレストアライアンス認定を受けています。

 

注釈

※1:紅茶は栽培される標高によって香りや味わいが大きく異なります。一般的に、標高が高いほど香りが強くなり繊細な味わいの紅茶になります。


※2:スリランカのセイロンティーはハイグロウンティー(1300m以上)・ミディアムグロウンティー(1300~670m)・ローグロウンティー(670m以下)に分類されることが多いです。

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