テミ茶園
テミ茶園は、インド・シッキム地域唯一の茶園として存在し、高い品質で世界的に評価されています。
立地
インド北東部シッキム州、標高1200~1500mのなだらかな丘にあり、約177 ヘクタールの面積を有しています。
歴史
1969年に当時のシッキム王国政府によって設立されました。(1975年に同国はインドに併合)
現在、スイスのマーケットエコロジー研究所 (IMO) のオーガニックティーのガイドラインが採用され紅茶が生産されています。
インド紅茶委員会が1994年~95年の2年連続で「全インド品質賞」を授与し、以降も高い評価を維持しています。
紅茶の特徴
地域的にダージリンと近く、ダージリンに似た繊細で豊かな香りをもちますが、渋みはやや控えめでまろやかであることが特徴です。
シッキム テミ茶園 (FTGFOP1) 2022年秋摘み
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¥1,000
シッキム テミ茶園 (FTGFOP1-CLONAL) 2024年夏摘み
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¥1,350
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