パニトラ茶園

パニトラ茶園(Panitola Tea Estate)は、品種・パニトラ(P-126)を生んだ歴史ある茶園で、ゴールデンチップを多く含む、渋みの少ない紅茶を作り上げます。

 

立地

アッサムの東、ティンスキアにて、668ヘクタールの広さをもつ茶園です。もっています。

歴史

アッサムで最も歴史の古い茶園の1つ。1938年、インドの初代首相パンディット・ジャワハルラール・ネルーも訪問しました。 アッサムの品種として正統派で人気の高い「P126」のPはパニトラのことで、この茶園でつくられました。

紅茶の特徴

ゴールデンチップを多く含み、松葉の形をした葉が特徴。スパイシーで芳醇な香り、モルティさ、コクをもち、ストレートでも楽しめます。
  

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